新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
次に、これも継続して提言しておりますアクセルとブレーキの踏み間違いを防止する装置をつけるための費用の補助というのについて。これも金額も様々なんですけれども、平均5万円前後かと考えます。
次に、これも継続して提言しておりますアクセルとブレーキの踏み間違いを防止する装置をつけるための費用の補助というのについて。これも金額も様々なんですけれども、平均5万円前後かと考えます。
森林は、このサイクルの中で林産物の生産や山崩れなどを防ぐ保全、洪水を防いだり水を蓄えて時間をかけて流出させる水源の涵養、はたまた二酸化炭素吸収による地球温暖化の防止など多くの環境保全に貢献しております。風が吹けばおけ屋がもうかるということわざがあります。一見関係のないように見える物事が、実は因果関係でつながっているという昔からのことわざでございます。
林野庁の調査では、全国の83%の市町村が管内の民有林の手入れが不足していると考えている状況であり、森林の適切な経営管理が行われていないと、災害防止や地球温暖化防止など森林の公益的機能の維持増進にも支障が生じることになります。加えて、所有者不明や境界不明確の課題もあり、森林の管理に非常に多くの労力が必要になるといった事態も発生していると思います。
また、再発防止策などは考えておられるのか、端的にお願いをいたします。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) それでは、失礼いたします。 それでは、8番議員のただいまの御質問につきまして御説明させていただきます。 まず原状回復というところの経緯から御説明させていただきます。
3ページの下段、第2章では、個人情報等の取扱いに関して、保有の制限や利用目的の明示、適正な取得、保有個人情報の漏えい等を防止するための安全管理措置のほか、個人情報の利用や提供の制限等について規定しております。 8ページをお願いいたします。第3章では、個人情報ファイル簿の作成と公表について規定いたしております。
次に、6款農林水産業費、野生鳥獣被害防止事業について、委員中より「令和3年度中の捕獲数は、例年と比べて減少しているのか」との質疑があり、当局より「イノシシについては、豚コレラという病気が流行し、個体数そのものが激減したため、捕獲数も減少しました。それ以外の鳥獣捕獲数については、例年とあまり変わりません」との答弁がありました。
エコ広場導入に当たりましては、やはり議員さんおっしゃるように、燃やせるごみの減量化、それから資源ごみの3R、リユース・リデュース・リサイクル、それからあわせて大気汚染の防止であったりダイオキシン類の排出削減、そういったところと、あと集積場に積まれていた過去のような可燃ごみ戸別収集として環境美化を図ってきたそういったところをやはり続けて、しっかり今後の今の課題をもってエコ広場の在り方も今後検討してまいりたいとそのように
項目2、この溝掃除、側溝清掃は災害被害防止のために必要である。本市が定期的に検査をして町内会へお知らせするのか、また町内会に入会していない人への周知をどう行っていくのか問う。 これは6月議会でも2点提案しています。
令和2年、3年とコロナの影響を受けてはおりますけれども、特に、令和2年につきましては、緊急事態宣言、まん延等防止重点措置というものが全国的に、また全国の一部地域において繰り返し発令されていたという状況はありますが、先ほど言った数字のうち、日帰り参拝観光客については90%に、10%減ということでとどまっておりますので、大きく見たときに、コロナ禍の中で極端に入り込み客が減っているという状況ではないというふうに
4項1目港湾管理費の港湾施設管理業務は、新宮港の三輪崎側荷さばき地ストックヤードに設置されている飛散防止ネットが破損しているため、再設置工事を行うものであります。 40ページをお願いします。 5項1目都市計画総務費の各種団体等負担金については、事業費割の確定に伴う補正であります。
もう既に、昨年の4月から今年の3月まで最低で15万円の4回、約60万円、そして市としましても、昨年の8月に飲食店の方に10万円支給させていただいていますが、さらにまん延防止政策によって、和歌山県の飲食店の方々に最低で90万円、計にして約270万円を国と県が支援されております。これは全てじゃないです。でもこういったこともお聞きしています。 過日、総務建設委員会で、当局にお聞きしました。
マスク着用は、従来同様、基本的な感染防止対策として重要ですが、議員おっしゃるように、厚生労働省より、5月20日付でマスクの着用の考え方が明確化され、屋内では人との距離が、目安として2メートル以上確保できて、かつ会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要がないと考え方が示されました。
しかし、高齢化が進み事故防止のために免許返納などが、皆さん真面目な方いっぱいいらっしゃるのでしっかり返納しておられます。そして、子供たちは都会に巣立っていき帰ってこない。寄り添って暮らしていた御夫婦も独りになってしまった。近くに子供や親戚がいても、仕事をしているので乗せていってと頼むことができない。この頼むこと、我慢することは、日本人のよき文化であると思いますけれども、我慢をしているんですね。
次の5項防災費の4災害時生活用水井戸整備事業については、工法が特殊であり、県外事業者による施工が想定されるため、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から事業実施を見送り繰り越したもので、令和4年度中での完了予定であります。
15日は、首相が目玉施策に掲げるこども家庭庁の設置法案、またAV出演被害防止法案が成立する見通しとなっております。政府が今国会に提出した61法案は、15日の会期閉会日までに全て成立する見通しとなりまして、通常国会での成立率が100%となり、1996年以来の26年ぶりになっておるというふうに聞いております。
それと、国指定の文化財等の適切な保護体制の移行であるとか、未把握の文化財の消失防止ということの保存もできるというようなことになります。
まずは、折しも3月6日に、新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置が期限を迎え、和歌山県においては、知事が国に延長を要請してみたものの受け入れられず、解除となった旨の報道を目にいたしました。これに対して、新宮市として市長はどのようにお考えで、今後、市民はどうあるべきかなど、市長の率直な御意見をお聞かせください。 ◎市長(田岡実千年君) 知事が延長をお願いしたとの報道もありました。
そして、3月6日には和歌山県のまん延防止等重点措置も解除されましたが、依然としてオミクロン株が猛威を振るい、コロナ収束にはまだまだ時間がかかるように思われます。今後、町としての対策があれば答弁願います。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 御説明させていただきます。 今後の町としての対策ということでございます。
和歌山県でもまん延防止等重点措置が出され、新宮市でもここ数か月陽性者が出ております。連日出ております。2年以上にわたり、事業の苦しみや市民の皆様の苦悩を訴え続けてまいりました。委員会や定例会の一般質問におきまして、支援策をどうしていったらいいのか、こうしてはいいのではないかと、ずっと支援策について私はお訴えを続けてまいりました。
3項1目河川総務費は、主に市田川排水機場操作業務等の管理経費で、2目河川維持費は、河川の維持修繕等に係る経費でありますが、説明欄2の緊急浚渫推進事業については、財政的に有利な緊急浚渫推進事業債を活用し、豪雨等による河川の氾濫等を未然に防止することを目的として、緊急的に準用河川のしゅんせつ等を実施するものであります。 180ページをお願いします。